超科学分析
仮面ライダーが面白いほどわかる本




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(一番下に壁紙あります)
特撮ものとはいってもマニアックなものではなく、子供の頃みていた「仮面ライダー」って、こんな世界観のお話だったんだ、みたいなことがよくわかる本です。
表紙にも使っている、茲田 渓(ここだ・けい)氏の描き下ろしライダー・マシーン内部図もカッコいいです。
熊七は絶対描かないだろうなぁ、ああいうグラフィック…。
というわけで熊七は、
第1章 仮面ライダー誕生秘話
第2章 仮面ライダー徹底比較
第5章 悪の秘密組織―その深き闇を探る
のカットを描いてます。
書店で見かけたら、手にとってみてくれるとうれしいです。

本書は、「仮面ライダー」の誕生30周年を記念し、ファンの疑問や知りたい謎を解明する「仮面ライダー」本の決定版です。
監修に「仮面ライダー」の企画・プロデュースを10年以上にわたって務めた東映の平山亨元プロデューサーを迎え、仮面ライダーの魅力、秘密結社の謎などに迫ります!(リリースより)


発売/中経出版 定価/1600円(税別) 監修/平山 亨 著/仮面ライダー分析調査委員会 
カバーイラスト/茲田 渓 (C) 東映・石森プロ A5判 256ページ
●絵師熊七 プロフィール
ふだんは熊の絵ばかり描いている、自称クマ絵師。
昔は少年少女向けのSF小説のカットも描いていたという変り種。
今回は得意のチビ・キャラだけでなく、第1章のリアル・イラスト(もどき)にも挑戦し、新たな芸域(?)を広げる仕事となった。
クマの絵で、i−modeの待ち受けサイトを充実すべく画策している。(本書より)

注:小説のカットは違う名前で。
いしいひさいち氏を心の師と仰いでいる(らしい…)

▼発売記念壁紙です。1024X768ピクセル。デスクトップでの使用のみに限ります。
悪の戦闘員&V3→ ←アマゾン&スーパー1




出版記念トークイベント「ぼくらの仮面ライダー生誕30年を祝う会」にて
2001年11月18日新宿LOFT/PLUS ONE (Photo by 光画亭熊三)

▲右から、新堀和男さん(殺陣師・アクション監督、歴代戦隊もののレッドに入ってらした)、平山亨さん(「仮面ライダー」シリーズ・プロデュサー)、佐々木剛さん(2号ライダー、カツラを被って登場)、金子吉延さん(「仮面の忍者赤影」の青影)、高野浩幸さん(「超人パロム1」白鳥健太郎)、ショッカーO野さん(司会&昔は戦闘員だった?)

金子吉延さんのサイトはこちら↓
http://www.asahi-net.or.jp/~jd3t-kkc/

高野浩幸さんのサイトはこちら↓
http://www.navi-p.com/act-takano/

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